
の国で開催されました。これが今に続く「労働者の祭典」としてのメーデーの起源となりました。
日本では1920年5月2日に第1回メーデーが東京・上野公園で開かれました。 第二次世界大戦中は政府により開催が禁止されましたが、戦後、労働組合の活動再開とともに再び開かれるようになり、日本の労働者の地位や労働条件の向上、権利拡大をはじめ、人権・労働基本権の確立、民主主義の発展、恒久平和の希求に深く貢献し、その役割を果たしてきました。
現在のメーデーは、米国の労働者が労働条件の改善を訴えたその想いを受け継ぎつつ、働く仲間とお互いを労い、たたえ合いながら、家族や地域の皆さんにも楽しんでもらえる一大イベントとして世界中で開催されています。
滋賀県では、労福協と連合滋賀の共催にて、地域の皆さまに楽しんでもらえるよう、『滋賀県労働者統一メーデー』として、毎年趣向を凝らしたイベントを実施しています。
〈滋賀県労働者統一メーデー〉これまでの活動
2025年4月26日(土)「第96回 滋賀県労働者統一メーデー」~県内4カ所にて同時開催‼~

第95回滋賀県労働者統一メーデーを開催しました(2024.4.27)

4月27日(土)、県下4会場にて、連合滋賀と滋賀県労福協の共催で「連帯の力で、平和と人権を守り、誰もが安心して暮らせる新たなステージへ!被災地の復旧・復興に向けて、みんなで支え合い、助けよう!」をスローガンのもと、『第95回滋賀県労働者統一メーデー』を開催し、計3,100名の方々が来場いただきました。
中央集会は第2区(湖北・彦根)地区集会と合同でひこね市文化プラザにて式典を行いました。
式典の冒頭では、滋賀県労福協・連合滋賀 白木宏司 会長(メーデー実行委員長)より、「石川能登半島地震の復興途上にある被災地に思いを寄せ、決して風化させることなく、息の長い支援を続けていく必要がある。地震や気候変動が進み、自然災害が世界で多発するこのような時代に、分断や格差、災害を乗り越えていかに命を輝かせていくかが重要である。メーデースローガンに込めた思いを、我々労働者が今日的課題として共有し発信していきたい」と力強く述べられました。
また、三日月大造 滋賀県知事代理の大杉住子 滋賀県副知事をはじめ多くの来賓の方々よりご祝辞を賜り、式典に花を添えていただきました。
最後に、メーデー宣言文が採択され、ガンバロー三唱で士気を高めた後、湖北地域労福協 池田晃仁 会長の挨拶にて式典を閉会しました。

中央会場他、地区会場となった「膳所城跡公園」「栗東芸術文化会館さきら」「あいこうか市民ホール」の県下4会場では、統一行動として「フードドライブ」「能登半島震災支援募金&お菓子で応援」を実施しました。
県下4か所でのみなさまの心のこもったフードドライブは、市町の社協やフードバンクへなどに贈呈し、 募金に関しては、日本赤十字社 滋賀県支部に一括してお届けする予定です。
また、お菓子で応援は、石川県で製造されているお菓子を購入して来場の子どもたちにお配りすることで、復興の応援とさせていただきました。
みなさま、ご協力ありがとうございました。
誰もが安心して生活できる共生社会の実現の重要性を改めて感じるメーデーとなりました。

2023年 第94回滋賀県労働者統一メーデーを開催しました🍀
「支え合い・助け合う社会をつくり、くらしをまもる!笑顔あふれる未来をめざし、力を合わせ、ともに進もう!」をスローガンのもと、中央集会は第4区(近江八幡・東近江・湖南甲賀)地区集会と合同で近江八幡文化会館にて式典を行いました。式典の冒頭では、滋賀県労福協 大西省三 会長(メーデー実行委員長)より、『「コロナ禍」によって、社会・経済活動が大きな影響を受け、社会における貧困の進行や格差の拡大、セーフティーネットの不十分さなど、日本社会の脆弱性が浮き彫りとなった今こそ、社会全体で、すべての人が支え合い共生できる仕組みを構築する取り組みを進め、「誰一人取り残されることのない」社会をめざさなければならない。』と、主催者を代表し挨拶を述べられました。共催者代表として連合滋賀 白木宏司 会長からは、2023年春季生活闘争、今春の政治情勢の他、ポストコロナにおける労働環境への大きな変化について、『今後、健全な集団的労使関係のもとで真摯な議論を行い、働く者の幸せと産業・企業の発展を目指していきたい』と力強く述べられました。
三日月大造 滋賀県知事代理の大杉住子 滋賀県副知事をはじめ多くの来賓の方々よりご祝辞を賜り、式典に花を添えていただきました。メーデー宣言文が採択され、ガンバロー三唱で士気を高めた後、近江八幡地方労福協 中尾喜享 会長の挨拶にて式典を閉会しました。
地区会場となった「膳所城跡公園」、「米原学びあいステーション」、「栗東芸術文化会館さきら」を含めた県下4会場では、4年ぶりとなるお楽しみ抽選会やトルコ・シリア大地震に対する救援募金を行った他、式典会場の外に設けられた模擬店や子どもコーナー等では、子どもたちの楽しそうな声が響き合い、誰もが安心して生活できる共生社会の実現の重要性を改めて感じるメーデーとなりました。
2022年度 第93回滋賀県労働者統一メーデーを実施しました!
2021年度 「第92回滋賀県労働者統一メーデー」を実施しました‼(2021.4)
「今こそ心をひとつに!働く仲間の笑顔のために
感謝と思いやりの絆をつなぎ 希望あふれる未来を切り拓こう!」
今年の「第92回滋賀県労働者統一メーデー」は4月29日(木・祝)に中央・地区集会の開催を予定しておりましたが、県下の新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、集会は中止とし、WEBでの動画配信、街頭行動および街宣活動へと開催形式を変更して実施しました。
動画では、メーデーの起源を解説するとともに、中央実行委員長である滋賀県労福協の柿迫会長より、「コロナ禍の中、働く場所の都市部への一極集中等、社会が抱える潜在的な課題解決のためにも、ワークライフバランスの視点からこの変化プラスに変えていく取り組みが必要だ。また、コロナ禍で仕事を失った人が10万人を超えた。実際にはその数倍になるのではないかと報道されているとおり雇用へのさらなる影響が懸念される。資金繰りに困っている企業や、生活に困窮する世帯を重点的に支援することが必要だ」と訴えられました。






