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労福協活動報告 記事

2023年度合同研修会を開催しました!

2023-12-11
2023年度合同研修会を開催しました!
  • 2023年12月11日(月)、コロナ禍により4年ぶりの集合開催となった2023年度の合同研修会は、福祉強化キャンペーンの一環として、労働者自主福祉運動の成り立ちや活動への想い、主旨などを理解し、今一度これから我々が取り組むべき自主福祉運動について共に考えるとともに、「福祉はひとつ」の精神によって培ったコーディネーターとしての『つなぐ』役割から 『つながる』運動へと、主体性と創造性をもって地域の中で自主福祉運動を展開していくために実施いたしました。
    会場には、滋賀県労福協の役員、地区労福協・事業団体の役員の他、多くの産別の組合役員さん等91名もの方に参加いただき、実り多い時間を過ごすことができました。


今回の研修会は、元中央労福協会長・元連合会長の古賀伸明様より「労働運動と労働者自主福祉運動の過去・現在・未来」と題し、基調講演をいただきました。ご講演から、ややもすると忘れてしまいそうな労働者自主福祉運動の理念を今一度思い起こし、我々の運動の原点を再確認することができました。同時に、現在のニーズ、地域社会から求められている我々の運動について、そしてどのように運動を社会化していくのか、何故いま地域に出て行かねばならないのか等、大切にしたい心構えと共に大きな気づきを得ることができました。
そして、第2部の事例報告では、地域に密着し、精力的に活動を展開されている(社福)滋賀県社会福祉協議会副会長 谷口郁美様と、(社福)電機神奈川福祉センター理事の石原康則様より、それぞれご報告をいただきました。
谷口様からは、「共生社会をつくる「ひたすらなるつながり」の実践~“福祉のできごと”から“地域のできごと”に~」と題し、ここ滋賀の地で「ひたすらなるつながり」の理念をもって精力的に活動されている実例についてご報告をいただきました。運動を展開する我々にとって、本日の谷口様のご講演から、地域に出てはじめて求められる支援に気づけることや、地域とつながる必要性を再確認することができました。
 次に、電機連合神奈川地方協議会様が設立された法人「電機神奈川福祉センター」で、日々幅広いネットワークを構築され、障害者雇用と就労の実現に積極的に取り組んでおられる石原様より、「電機連合神奈川地協の障がい者運動の取り組みと障害者雇用における労働組合の役割」と題し、熱くご講演をいただきました。地域に密着し、信念をもって活動される地道な取り組みのお話からは、私たちがこれから展開しようとする運動のヒントが沢山詰まっていたように感じました。1人の組合員の声が、いまや使命となり、コミットされている取り組みに勇気をもらった参加者も多かったのでないでしょうか。
会場からも積極的に質問がなされ、あっという間に終演の時間を迎えた合同研修会となりました。研修会の後は、3名の講師の方にもご参加いただき、温かい雰囲気で懇親会を開催することができ、参加者同士交流を深めることができました。
 今回の研修を機に、ますます多くの組織や団体様とも連携を深め、『つながる』を意識した地域活動を展開していきたい所存ですので、皆さまのご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます💚

2023年11月「中央労福協第66回定期総会」が開催されました!

2023-11-22
2023年11月「中央労福協第66回定期総会」が開催されました!
2023年11月22日連合会館において、中央労福協第66回定期総会が開催されました。
本総会はHybird方式で開催され、滋賀県労福協からは、代議員として山本専務理事が会場出席、奥田事務局長がWeb出席で参加をしました。
 総会冒頭では中央労福協芳野友子会長より、「昨今の物価高の影響は生活者を直撃しており、子ども食堂に代表されるように、地域に寄り添った直接的な支援を行う活動が今後ますます必要とされる。共助の輪の拡大に向け、それぞれの立場で取り組みをすすめていただきたい」「中央労福協としても、行政やこれまで接点の少なかったNPO、若者をはじめとする多様な世代などとの連携・協働に向けて、知恵を絞っていきたい」(※海外出張中のためビデオメッセージ)との挨拶がありました。
 また、議案審議では、①2022~2023年度活動報告、②2023年度会計決算報告・同会計監査報告・同一般会計収支差額処分(案)、③2024~2025年度活動方針(案)、④2024年度予算(案)の議案が承認されるとともに、⑤役員改選では、2024・2025年度においても引き続き、芳野会長、南部事務局長体制で執行することが承認されました。
 滋賀県労福協としても、中央労福協の方針のもと、これまで以上に多様な団体や地域住民との「つなぐ・つながる」を意識し、会員団体や関係団体と連携した活動を推進していくべきであると、改めて認識をした総会となりました。

2023年度も福祉強化キャンペーンの一環で、各地区労福協にて街頭行動を実施しました!

2023-11-15
2023年度も福祉強化キャンペーンの一環で、各地区労福協にて街頭行動を実施しました!
本年度の福祉強化キャンペーンは、①ポストコロナ社会を見据え、対面とリモートのベストミックスを追求しながらすそ野を広げる活動を展開すること、②世代を超えてつながり合う新しい取り組みにチャレンジし、労福協運動の存在意義を高めていくことを目的に実施しています。また、全国共通テーマを、1、「労働者福祉運動で、‘共助の輪’を地域に広げよう!」2、「生活・就労支援を地域のネットワークで支えよう!」とし、『今こそ、労福協の力を。』を合言葉に掲げ展開しています。
滋賀県労福協では、『つなぐ(役割)』『つながる(運動)』『地域』をキーワードに、労福協活動や事業団体の周知・認知度向上を図るため、各地区労福協やくらしサポートしがを中心に街頭行動を実施しました。
本年度は主要駅のみならず、地域の方が足を運びやすいスーパーの一画をお借りしながら実施する地域も見られ、趣向を凝らした内容となりました。地域の方とお話し笑顔が溢れるスタッフの姿や、歩み寄ってお話くださる女性の方、配付物を手にとって興味深く確認してくれる高校生の姿など大変印象深い光景も多くありました。
今後も地域の多様な組織や団体、住民の方等とのつながりを広げ、「福祉はひとつ」の精神によって培ったコーディネーターとしての『つなぐ』役割から『つながる』運動へと、主体性をもった新たな創造をもって自主福祉運動を展開していきたいと思います。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

子どもの笑顔はぐくみプロジェクト『みんなあつまれ!COZYTOWN子ども食堂フェスタ2023』ボランティア参加💓

2023-10-28
子どもの笑顔はぐくみプロジェクト『みんなあつまれ!COZYTOWN子ども食堂フェスタ2023』ボランティア参加💓
2023年10月28日(土)に、アル・プラザ彦根のCOZY TOWNにて、滋賀県社会福祉協議会主催の「みんなあつまれ!COZY TOWN 子ども食堂フェスタ2023」が開催され、滋賀県労福協、彦根地区労福協、湖北地域労福協より計7名のメンバーが運営補助として参加いたしました。このイベントは地域のあたたかな居場所としての子ども食堂の存在や意義を広く知っていただくとともに、子ども同士、子どもと大人等様々な人がつながりあい、子どもを真ん中においた地域づくりをみなさんと共有する機会として、滋賀県内各地で開催されており、彦根市では2回目の開催となります。
会場には、子ども食堂体験コーナーとしてカレーの提供や展示コーナーの他、協力団体による人形劇や縁日、遊びコーナー等が設けられ、来場された約400名の大人や子ども達で大いに賑わいました。特に子ども食堂のカレーは、用意していた100食が早々に品切れとなり、慌てて追加のカレーを用意されるほどの人気ぶりでした。
運営補助として参加し、来場された方々の笑顔や子どもたちの笑い声を見聞きするなかで、改めて助け合い、支えあうことの重要性を認識することができました。今後も「生活の場」である地域の活性化に向けた取り組みを進めてまいります。   (文責 彦根地区労福協 事務局長 村田朋弥)

第38回チャリティーゴルフコンペを開催しました⛳

2023-10-25
第38回チャリティーゴルフコンペを開催しました⛳
晴天に恵まれ絶好のゴルフ日和の中、恒例となりました『第38回滋賀県労福協チャリティゴルフコンペ』
2023年10月25日(水)、近江カントリー倶楽部において子どもの貧困対策や障がい者支援、社会福祉全般につながることを目的に 開催いたしました。
参加総数は97名となり、20歳代の方や、女性、さらには滋賀県労働福祉事業団体OB会「あしたば会」会員の方々など幅広くご参加をいただきました。
楽しく会話しながら元気にプレーをして頂き有意義なゴルフコンペとなりました。参加者の皆様から寄せられましたチャリティ金 196,541円(参加者97名分)は、あしたば会からのチャリティ金10,000円と事務局からのチャリティ金を併せ、合計210,000円を10月27日(金)に滋賀県社会福祉協議会『子どもの笑顔はぐくみプロジェクト』に寄附させていただきました。
参加いただきました方々はもちろんのこと、協賛をいただきました連合滋賀、事業団体の皆様、各地区労福協の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました
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