メーデー

〈滋賀県労働者統一メーデー〉これまでの活動

「第90回滋賀県労働者統一メーデー」を実施しました(2019.4.27)

2019-04-27
 第90回滋賀県労働者統一メーデー中央集会は第2区(湖北・彦根)地区集会と合同で、彦根市文化プラザにて開催されました。
 当日は肌寒さの残る一日でしたが、会場に集まった約1,000人の働く仲間とその家族が参加しました。第90回のメーデースローガンは「笑顔あふれる未来をつくろう すべての仲間の連帯で!」です。会場では、式典のほかに骨髄バンクやSDGs啓発コーナー、災害ボランティア活動パネル展、震災復興支援商品の販売ブースなども設けられました。
式典冒頭、地区集会主催者を代表し、川端隆幸第2区地区集会実行委員長(湖北地域労福協会長)より開会挨拶がなされました。挨拶の中で、『働き方改革については、それぞれの自治体で、議員の皆様方、行政関係の皆様方に、引き続き訴えていただく必要があり、より働きやすい、働きがいのある職場になるよう、私たちと意を共にする全ての方々と連帯しましょう。そして「働くことを軸とする、本当の安心社会」を実現することができるよう、一致団結してがんばりましょう!』と、一教職員である現場の実情から我々の求める社会の在り方について言及されました。 
次に、中央集会実行委員長連合滋賀柿迫博会長が挨拶に立ちました。挨拶の中で、本年4月の改正労働基準法施行に伴う「罰則付き時間外労働の上限規制」や「年間5日間の年次有給休暇の取得義務化」の実行性を高めるため、36協定締結の取組みへの協力をお願いされました。また、働き過ぎによる弊害(過労死や過労自殺)を解消することが喫緊の課題であり、いま求められているのは「経営者のための働かせ改革」ではなく、「私たち働く者のための働き方改革」の実現であること、そして、その実現のために、働くすべての仲間と結集するメーデーにしたい、と力強く述べられました。 
また、由布和嘉子滋賀県副知事をはじめ、大久保貴彦根市市長、今江政彦滋賀県県議会議員はじめ多くのご来賓の方からも祝辞をいただきました。
 スローガンとメーデー宣言を確認し、「がんばろう」三唱で士気を高めた後、彦根地区労福協千秋章造会長の挨拶にて式典を閉会しました。
 式典終了後のおうみ少年少女合唱団のステージでの皆さんの透き通った歌声に、平和・人権を守り安心して暮らせる社会を次世代へつなぐ必要性を改めて感じさせられました。
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