滋賀県勤労者美術展

71回を超え実施する「滋賀県勤労者美術展」は、県内の勤労者やそのご家族他が、自由に創作された作品を出展できる美術展です。毎年夏から秋にかけて開催され、書道、写真、絵画、工芸・手芸など多様な分野の作品が集まります。
出展受付から設営や搬入、表彰式まで、本美術展にかかるすべての運営は、会員団体に所属する勤労者のボランティアによって支えられ、出展・観覧もすべて無料です。
滋賀県労福協では、幅広いあらゆる世代の方が芸術を楽しめる場を提供しており、芸術が日々の生活に豊かさをもたらすことを改めて実感する場ともなっています。
出展受付から設営や搬入、表彰式まで、本美術展にかかるすべての運営は、会員団体に所属する勤労者のボランティアによって支えられ、出展・観覧もすべて無料です。
滋賀県労福協では、幅広いあらゆる世代の方が芸術を楽しめる場を提供しており、芸術が日々の生活に豊かさをもたらすことを改めて実感する場ともなっています。
〈滋賀県勤労者美術展〉これまでの活動
2021年度 『第66回滋賀県勤労者美術展』を開催しました!(2021.7)🎨
2021-07-18
2021年度 『第66回滋賀県勤労者美術展』を開催しました!(2021.7)🎨
前回は「コロナ禍」で開催が見送られた「滋賀県勤労者美術展」。今回は、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、草津市立草津クレアホールにおいて7月14日~18日までの5日間にわたり開催し、269人の皆さんにご来場をいただきました。
66回目となる今回は、昨年来の「コロナ禍」によって制作活動が制約されるなどの様々な影響もあり、出展数は、書道22点、写真36点、絵画30点、工芸手芸17点の総数105点と例年より若干少なくなりましたが、「作りこまれた力作」が多く出展されたことが特徴でした。審査員の先生方からも「『おうち時間』に手間暇をかけて作りこんだ作品や、技法を凝らした作品、斬新な表現を用いた作品等様々な創意工夫のなされた作品に魅了された」との評価をいただきました。
出展いただいた作品を通して、真摯に取り組まれる作者の姿勢が感じられ、芸術には「人々が健全な日々を送るために果たせる大切な役割」があることをあらためて認識させていただきました。
当美術展への出展を目標に、多くの方々が日々制作活動に取り組まれていることから、今後も一人でも多くの皆さんに親しみをもって参加いただくことができますよう、勤労者美術展の継続、充実に向けて引き続き取り組んでいきたいと思います。
2019年 第64回滋賀県勤労者美術展が開催されました
2019-02-27
平成31年2月20日~2月24日まで草津市立草津クレアホールにて第64回滋賀県勤労者美術展が開催されました。立春とは名ばかりの寒さ感じる中、137点もの作品出展とともに393名もの来館者の方に鑑賞いただきました。レベルの高い作品が集まり、講評会では審査員の先生方が時間を延長して解説するなど充実した美術展となりました。
2018年度 第63回滋賀県勤労者美術展を開催しました
2018-03-25
第63回美術展は、今まで慣れ親しんだ県立近代美術館から、草津市立草津クレアホールへと場所を変え、3月20日午後から25日の午前中までの会期で開催されました。
会期初日は小雨が降る中でしたが、会期後半は春の陽気漂う穏やかな気候となり、会期中359人もの方が観賞されました。
今回は絵画64点、書道17点、写真52点、工芸手芸41点の総数174点の作品を出展いただき、なかでも工芸手芸の作品が昨年度より12点増えたことが特徴的でした。また、忙しい日常生活の合間をぬって作品の制作にあたられた方がほとんどで、審査員の先生方からも、特に今年度は作者の想いを感じられ、作品のセンスや技術が向上しているのが手に取るように分かる美術展であったと評価をいただきました。力作の中、特選(19点)を受賞されました作品はご覧のとおりです。
第64回美術展も草津クレアホールでの開催となります。当美術展への出展を目標に多くの方が取り組まれている現状を踏まえ、今後も一人でも多くの方に親しみをもって参加いただくことができますよう、当美術展の継続、発展に向けてより一層努力してまいります。
2017年 第62回勤労者美術展、好評のうちに終了
2017-02-26
1960年に勤労者の文化の発信の場として始まり、勤美展の愛称で親しまれている滋賀県勤労者美術展は62回目を迎え、春の息吹が感じられる大津市瀬田の滋賀県立近代美術館ギャラリーにおいて2月21日から26日の会期で開催されました。
今回も近年は働いておられる方のみならず、そのご家族や退職された方からも多くの個性あふれる作品の出展がありました。会期中は2月という時期にしては極寒の日もなく、670名あまりの来館者の方々に多種多様の作品を鑑賞していただくことができました。 作品の内訳は絵画58点、書道19点、写真58点、工芸手芸29点の合計164点で、いずれも忙しい日常生活の中に時間を見つけ、こつこつと制作された力作が揃い、作品はすべて近代美術館ギャラリーに展示されました。
開会に先立って、2月18日に労福協が委嘱した先生方により審査が行われ、滋賀県知事賞、大津市長賞、労福協会長賞など特選19点と佳作13点を選出していただきました。20日には9地区労福協のスタッフが協力して、164点の作品がより効果的に鑑賞できるよう工夫しながら、展示作業を行いました。
また、25日には審査員の先生方による出展作品についての講評会が催され、それぞれの作品について細かいアドバイスをいただきました。出展された方も来館された方も今後の作品づくりに役立てようと熱心にメモを取っておられました。来年は近代美術館が改修工事を行うため3年間閉館となりますが、今後もこの美術展がより多くの方々の日頃の成果の発表の場として目標としていただくため、引き続き開催できるよう努力してまいります。








